昨年度担任の鳥塚友希先生が、6月4日に誕生したお子さんと一緒に子供たちに会いにいらっしゃいました。
3時間目に、子供たちと対面しました。
質問コーナーでは、子供たちと次のようなやり取りがありました。
児童 :4月・5月の頃は家でどんなことをやっていたのですか。 鳥塚先生:お兄ちゃんやお姉ちゃん(子供)と、サッカーをしたりして遊んでいました。 児童 :赤ちゃんを産むときは、どの位痛かったですか。 鳥塚先生:うーん、言葉にはできないです。 児童 :どうして、「凪沙」(なぎさ)ちゃんと名付けたのですか。 鳥塚先生:凪(なぎ)と言う漢字には、穏やかと言う意味があります。
穏やかな優しい大人になってほしいという願いを込めて名付けました。
子供たちも穏やかな時間を過ごすことができました。
鳥塚先生、あたたかな時間をありがとうございました。
凪沙ちゃん、元気にそして、優しい人を目標に大きくなってくださいね。